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| 注:誌面の中に掲載されている住所、電話番号、価格等は発行当時のものであり、現在とは状況が変わっているものも多く含まれています。あらかじめご了承の上、お問い合わせなどには充分ご留意ください。 |
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天気の良い日、ネットを見ながら、ふと視線を外に移すと、猫が気持ち良さそうに寝ている姿に遭遇することはありませんか? 眩い日の光に目を細めながら、ゴロンゴロンしてのどかな光景を。
日頃よりNEKOをご愛読いただきどうもありがとうございます。本誌のキャッチコピー「心に猫がすむ人へ」と謳っているとおり、実際に猫と共に生活をしていない方にも楽しんでいただけるような編集方針で、平成13年11月に創刊し、お陰様で52号目を迎えることができました。
創刊当初、犬の世界では『ミニチュアダックスフンド』が空前の大ブーム。猫は『アメリカンショートヘア』でした。そこで、犬と猫の雑誌を同時に創刊させることになりました。
本誌を創刊号からご愛読いただいている方はまだ記憶に新しいかと思いますが、創刊時にはテレビコマーシャルまで行ない、先述の「心に猫が……」というフレーズと共に、「NEKO」&「ドッグファミリー」のCMを流しておりました。当時は月刊誌で、毎月2日に2誌を発売。2日は「犬&猫」の日だったのです。
「NEKO」は当初から、純血種よりは圧倒的に数が多く見慣れている雑種に比重をおき、身近な猫のいろいろな表情、猫と風景、人と猫の関わり(猫好きな人気タレントのインタビューも)等、ビジュアル重視で多数の写真を掲載してきました。そして、常に意識していたことは、生活環境やアレルギー等の理由により、猫と共に生活をしていない、することのできない猫好きな人にも楽しんでいただける内容を盛り込むことでした。創刊の頃より、ペットロスという新しい言葉も、よく耳にするようになり、そんな方も含め「いつかは猫と共に生活をしたい」「アレルギーで猫は好きだけど、同居できない」そんな人達の心を癒せるような誌面作りを目指してきました。
また、「飼う」という表現や「エサをやる」といった表現は極力避け、人間同様、猫は大切な生活パートナーと拘って編集してきました。時の流れと共に、猫の生活は昔から変わっておりませんが、誌面構成、発売サイクルは変化し、現在に至っています。寝て、起きて、ゴハンを食べて、ひなたぼっこをして、また寝る……、そんな猫のリズムは永遠に変わりません。本誌もそんな時間の流れに合わせ、猫と共に歩んでいきます。これからも末永く、可愛がって下さい。
元NEKO編集長 杉浦 裕
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