ガレージライフ ガレージは男の夢だ! 1997年7月創刊
ガレージライフ創刊号
DHTMLビューワーで本を見る
Flashビューワーで本を見る
アクションブラウザの動作環境と使い方はこちら
注:誌面の中に掲載されている住所、電話番号、価格等は発行当時のものであり、現在とは状況が変わっているものも多く含まれています。あらかじめご了承の上、お問い合わせなどには充分ご留意ください。
ガレージの楽しさを1人でも多くの人に

 ガレージライフは今から9年前の1997年、弊社で発刊をしているカー・マガジンとクラブマンの共同編集というかたちでスタートしました。

 まだガレージという環境が、今のように世の中に浸透していなかった時代のこと。どちらかといえばガレージはまだ車庫という位置づけでしたが、クルマやバイクが好きな人にとっては最終的にはガレージを持ちたい! 憧れのガレージを手にしよう、と夢を描く人のために、カー・マガジンの人気企画“ガレージ拝見”を再編集し、1冊にまとめたのが創刊号となります。

 この発刊をきっかけに、全国から自薦、他薦をいただき多くのガレージを取材できるようになりました。愛すべきクルマとオートバイへの熱い気持ちが込められたメッセージが編集部に毎日のように届き、思ってた以上に全国にガレージライフを楽しんでいるエンスーオーナーが多かったというのも驚きでした。

 当時、携わっていたスタッフもガレージに関心が強く、いろいろ調べた細かい情報を掲載したことも、読者のみなさんから共感を得た大きな要因かもしれません。

 現在は通巻28号(2006年6月現在)まで発刊し、400軒以上のガレージを取材し紹介してきました。よく編集部には「どんなガレージでしたら取材していただけますか?」、「スーパーカーに乗っていないと取材はしていただけませんか?」などと問い合わせをいただきますが、ガレージライフはオーナーが“どのようにガレージを生活のなかで使っているか、楽しんでいるか”をテーマにして紹介する雑誌です。愛車がスーパーカーではなくても、愛車がクルマではなくても、ガレージにストーリーがあれば誌面で紹介させていただきたいと考えています。

 このように、創刊から9年経った今でも雑誌のコンセプトは基本的に変わっていません。最近ではガレージだけではなくて、ビルトインガレージを建てたため自宅も取材してほしい! という読者の要望に応えて『ガレージのある家』という姉妹誌も発刊していますが、これもまた時代の流れに即した結果とういことなのです。

 みなさんもぜひ“男たちの城”、ガレージングを楽しんでみませんか?

現ガレージライフ編集長 石原 淳